無料お試しはこちらに!2025年7月の予言は?『私が見た未来 完全版』

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皆さん、この作品はご存知ですか?ご存知ですよね?この本の元になったのは、漫画家・たつき諒氏が1999年に刊行した『私が見た未来』という単行本だにゃん。この本には、著者が見た予知夢が描かれていて、その中に「2011年3月 大災害」と書かれたイラストがありました。これが、2011年の東日本大震災を予言していたのではないかと話題になり、絶版だった原著がプレミア価格で取引されるようになったので、再販されたのがこの本になるにゃん。

『私が見た未来 完全版』について

その後、2021年8月に『私が見た未来 完全版』が発売され、新たな予知夢や解説が追加されたにゃんよ。この発売を機に、SNSやメディアで注目を集めて、多くの人が興味を持つようになりました。特に「2025年7月に発生する大災難の予知夢」といった内容も含まれており、未来予知に関心のある人々の間で大きな話題となりました。

『私が見た未来 完全版』公式紹介:

80万部突破
テレビでも続々紹介、大反響

フジテレビ『何するカトゥーン?』(3/24放送)
フジテレビ『不思議体験ファイル 信じてください‼』(12/27放送)
NHK総合『おはよう日本』(6/1放送)
フジテレビ『奇跡体験! アンビリバボー』(4/7放送)
TBS『ワールド極限ミステリー』(12/8放送)
フジテレビ『めざましテレビ』(10/27放送)
TBS『THE TIME』(10/21放送)
TBS『週刊さんまとマツコ』(7/4放送)

幻の「予言漫画」復刻!!

22年の沈黙を破り、
作者が新たな警告

「本当の大災難は
2025年7月にやってくる」

1999年に刊行され、
東日本大震災を予言していた
漫画として話題沸騰。

絶版のため中古市場では
10万円以上の値がつく本作に
たつき諒氏の新たな予知夢を加え
解説した完全版。

元ネタにもなっている
自身の夢を書き溜めた
「夢日記」の内容を
ついに本書で初公開。

漫画に描かれたもの
描かれなかったもの―――
「夢日記」を元に
予知夢の詳細を解説。

なぜ表紙に
「大災害は2011年3月」
と描いたのか?

「富士山大噴火」の夢が
意味していたことは…

そして、
新たな「未来の夢」の
メッセージとは―――

★収録漫画★
◎私が見た未来
◎夢のメッセージ
◎縁の先
◎ちいさなカラの中
◎浮遊霊
◎地下街
◎冥界の壁
◎もうひとりの自分
◎闇の中へ …
◎そんな馬鹿な
◎雨月物語

★「夢日記」解説 ★
なぜ夢日記を書き始めたのか
表紙に描いた予知夢の真相
漫画家を辞めた理由
インド旅行が大きな転換点になった
漫画の中に描いた大津波は2011年3月のことではない
2025年7月に起こること
大津波の後に訪れる新たな世界 …etc …etc

飛鳥新社『私が見た未来 完全版』より

試し読みに、クイーンのボーカル・フレディが亡くなった夢を見たことが描かれているにゃんよ。

当たった予知夢一覧

  1. N公園で起こった事件
  2. フレディの死
  3. ダイアナ妃の死
  4. 東日本大震災

こうして見ると、すごいにゃんね。

『私が見た未来 完全版』の感想・クチコミ

口コミ

ウワサになってるので買いました。
夢日記のことも詳しく解説されてて、マンガも面白かったです。当たってるハズレたという様な事ではなくて、心を大切に生きる時代がやってくる話 夢に興味がある人には面白いと思います。

口コミ

この本を読んでこれからの未来はどうなるかわかりませんが、いろんな準備をしようと思ったきっかけになりました。

口コミ

この本の話が気になり読みました。
これは読んだ人の見方により、色々考える本だと思う。

口コミ

前半は話題になった漫画「私が見た未来」
中盤はたつき先生の夢日記解説
後半はたつき先生が描いた他の短編漫画集
こんな感じの構成になっています。

「私が見た未来」が気になり購入しましたが、読んでみて一番興味を惹かれたのは先生の夢日記解説でした。
誰もが一度くらいは見た事ある正夢やデジャヴについて解説されてます。
近い将来に起こると言われてる南海トラフ地震。
先生の予知夢を信じるか信じないかは読んだ人次第ですが気になる方は一見の価値有りだと思います。

amazon/私が見た未来 完全版より抜粋

猫太郎が読んだのはもうちょっと前だったので、YouTubeでこの本を取り上げて不安を煽っている人が居るとは知らなかったにゃん。YouTubeを見て買った人が結構居たみたい。この手の本は、人によって感想もバラになるんだけど、ページ数が少ないのもあってか、物足らないって思った人も居たみたいにゃんよ。

作者紹介:たつき諒先生プロフィール

たつき諒(たつき りょう、1954年12月2日生まれ)は、日本の女性漫画家で、神奈川県出身、横浜市在住です。高校生の時に交通事故に遭ったことをきっかけに、卒業後「家でできて、生きた証を残せ、顔を出さずに済む仕事」として漫画家を志し、出版社への作品原稿の持ち込みや他の漫画家のアシスタントを経て、1975年6月6日刊行の『月刊プリンセス』7月号(秋田書店)掲載の読み切り『郷ひろみ物語』でデビューしました。以降、『人形物語 ドールストーリー』など多数の作品を発表しています。

1978年頃から睡眠中の夢の内容を記録し始め、1985年からは『夢の記録』と題した夢日記を絵と文章で綴ってきました。これが後に予知夢を描いた作品へと繋がり、1999年7月に刊行された単行本『私が見た未来』には、著者が見た予知夢が描かれています。その中の「2011年3月 大災害」という記述が、2011年の東日本大震災を予言していたのではないかと話題になりました。この本は長らく絶版となっていましたが、2021年10月に『私が見た未来 完全版』として復刊され、新たな予知夢の記録や解説が加えられました。特に「2025年7月に発生する大災難」の予言が注目を集め、発売から1か月半で40万部を売り上げるベストセラーとなりました。2022年上半期のベストセラー総合第6位にもランクインし、販売部数は56万部を突破しています。

1999年に一度引退しましたが、2022年3月に新たな漫画単行本を発刊し、作家活動を再開しています。この新刊には過去の絶版作品のほか、書き下ろし漫画も掲載されています。

碇ゲンドウ風?猫太郎

上のテキストはWikipediaの内容を入れてと頼んだAIの記事にゃんよ。検索して探したけど、ホームページとかSNSとか公式なものは見当たらないにゃんよ。

無料の試し読みはこちら!

飛鳥新社「私が見た未来 完全版」 試し読みのページ

参考になる災害を描いた作品:AIからのおすすめ

災害を描いた作品で猫太郎がパッと思いついたのは、連載中の、そのものズバリのタイトル『南海トラフ巨大地震(著:よしづきくみち 原作:biki)』だったにゃんよ!AIに聞いたら、ちょっとその作品は新し過ぎたらしくて、

1973年に浦野千賀子先生が描かれた『東京マグニチュード8.7』という漫画があります。

だって。どこで売ってるんだろう。。

ちなみに、そのほかのリストはこちら。

その他、全く存在しない作品や、マンガではなく小説だったり、『火の鳥 太陽編』(著:手塚治虫)や『ドラゴン・ヘッド』(著:望月峯太郎)がリストにあったにゃん。この2作は、ちょっとドラマチック過ぎて、拡大解釈過ぎるかなあ??

マンガだとどうしても災害では極端になって、争い合うし、殺し合うし、という辛い話になりがちだと思うんだけど、実際、そうじゃない部分もあると思ってるにゃん。

中国人で、日本に帰化したエイコさんて人を知ってるんだけど、その彼女が東日本大震災に遭遇した時、日本人が助け合うのを見て、感動したと話してたにゃんよ。残念ながらそういう場面ばかりじゃないかもしれないんだけど、人間のずるいところ、暴力性、みたいなものを好んで描かれることが圧倒的に多いから、現実はそこまで酷いもんでもないよって言いたいんだ。

災害は怖いし、やっぱり心構えはしておこうと思うにゃんけどね。